札幌市豊平区の「はりきゅう専門」の治療院。健康増進目的の健康講話や被災地支援を積極的に行っています。

痛み

 

 

症例2 肋骨が痛く身体を動かし難い 女性 60代

来院

2017年6月

 

症状と来院理由

数日前より左の肋骨のあたりがズキンズキンと発作的に痛み始めた。帯状疱疹を疑い皮膚科に受診するも発赤がないため処置や処方なく帰されてきた。最近息子夫婦と同居を始めたが、特にぶつけた記憶もない。内科に行くことも考えたが、家族の勧めで当治療院を紹介された。

 

主訴

左肋骨部がズキンズキンと痛む。

 

治療経過と内容

肋骨を押したり叩いたりしても痛みの発現はしない。お腹全体を触診すると、明らかに押圧痛感じる部分があった。

左足にあるツボに鍼を2本行い、5分程度そのまま休んでもらったところ、お腹の押圧痛とともに肋骨部の痛みの間隔が明らかに減ってきたと発言があったためその日は治療終了となる。

翌日も昨日から良い状態が続いていると来院したため、同じようにお腹の触診を実施し、前日と同じ場所に前回よりも弱い痛みが残っていたため、同様の治療を実施。さらにお腹の押圧痛と肋骨部の痛みが減ったため治療終了となる。

 

同時に治療した症状

 

 

使用した主なツボ

外丘L 上巨虚L

 

考察

環境の変化によるストレスなどで神経痛が起こったのではないかと考える。お腹の血流を整える近隣の痛みを取ることにより、主訴の痛みが取れることは珍しくない痛みの出ている場所にとらわれず、全身の動きや痛みなど原因をしっかり分析していきたい。

 

症例1 膝の内側が痛い(鵞足部)女性 50代

 

来院

2017年10月

 

症状と来院理由

以前左膝の痛みがあり鍼治療を受けた。それ以降は痛みがなくいい状態であったが、趣味のボーリングをしていた際に右ひざをひねった間隔があり、右膝の内側の痛みがあり歩けない状態になった。以前治療を受けた当治療院の訪問診療を依頼した。

 

主訴

右膝の内側が痛く、歩行が難しい状態だったが、1日安静にしたことにより歩行は可能となった。しかし、膝を曲げることが痛くて難しい状態。

 

 

治療経過と内容

右膝の鵞足部の痛みが主訴。膝の屈伸や外旋運動に対し痛みが発現した。全身を触診した結果、連動する臀部と肩部に圧痛があり、また背部にも強い硬結があった。胃腸の状態について話を伺うと、膝を怪我してから腸の調子が悪いとのこと。膝を痛めたことにより腰と肩の動きが悪くなり、背中の筋肉に負担がかかったことにより腸の調子が悪くなったと推測し治療を開始する。

 

 

同時に治療した症状

胃腸の不調

 

使用した主なツボ

R峡川・R雲峡・R足三里

 

考察

ボーリングで膝を外側にひねったことによる受傷。膝の怪我から腰と肩の動きも悪くなり、その部分をつなぐ背中の筋肉も緊張したことによって内臓へ影響を与えていた事例だった。治療後は、しゃがんでも痛みが出ない状態に改善したため、治療を終

 

 

 

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