札幌市豊平区の「はりきゅう専門」の治療院。健康増進目的の健康講話や被災地支援を積極的に行っています。

腰痛の症例

症例4 立ち仕事で腰が痛く、中腰や腰をひねると痛い 女性 40代

 

来院

2018年6月

症状と来院理由

1か月前から腰が痛く仕事や生活に支障が出ていた。仕事が忙しかったためなかなか治療に来ることができずにいたが、以前めまいを治してもらったことの治療実績と仕事が終わってから診療をしてもらえるので当治療院に来院となる。

主訴

仕事が立ち仕事で、最近は常に忙しい状態が続いていた。腰全体の痛み(右が症状強い)がありすべての行動が大変。特に中腰での顔を洗う動作や、体をひねる動作が辛い。

治療経過と内容

背中から腰に掛けて触診すると強い筋緊張があった。また朝起きたときに体が辛くあおむけで寝ることも苦しい。

主訴の順番に治療を続けたところ、腰の全体の痛みも緩和したため治療終了となる。

同時に治療した症状

太ももの違和感。

治療回数

1回

使用した主なツボ

玖路R 懸鐘R T12(1.5)R

考察

問診から治療終了までの時間が20分で終わった症例。

痛みが出てから1か月という長い期間我慢したこともあり、全ての痛みを取ることは難しかったが、患者さんの生活に支障が出ない程度まで痛みを取ることができた。仕事が忙しく満足に治療に通えない状態であるが、少しでも気になったら連絡がほしいと助言をして治療終了となる。このような忙しい人たちがしっかりと自分の健康と向き合うことができるように、夜間の診療時間の提供と短時間の治療を心がけていきたい。

 

 

症例3 肩から背中にかけてピンと張ったような痛みと腰痛 男性 30代

来院

2018年5月

症状と来院理由

1週間前から、首から肩にかけて引っ張られたような痛みがあり、我慢ができなくなって以前治療してもらってすぐに治った当治療院に来院。

主訴

右側の首から肩にかけて突っ張ったような痛み。首を回すと痛みの増悪が見られる。

右側のお尻あたりが、じっとしていても痛みが続いている。

治療経過と内容

首を触診すると右側に顕著な硬さがあった。痛みの場所としては首から肩甲骨の内側にかけて引っ張られたような痛み。足に鍼をしたところ、肩と腰の筋肉の緊張が緩んだこととが自覚でき、痛みの消失があった。また首と肩の筋肉の緊張が取れたことも治療者の間隔として認められた。翌日2回目の診療では、首の痛みが明確になってきたと話があったため、触診をして腰部のツボに鍼をして5分置鍼をした。治療後痛みがすべてなくなったということで治療終了となる。

同時に治療した症状

なし。

治療回数

2回

使用した主なツボ

地機R 築賓R 上髎R 下髎R

考察

痛みのポイントが肩と腰というよくある症例。なるべく局所へ施術せずに治療を行うことで、治療効果を際立たせることができた。

多くの症状に対し最小の鍼刺激で治療ができるように今後も研鑽を続けていきたい。

 

※肩の痛みの症例6と同じ

症例2 肩と腰と膝が痛く、奥歯が浮いた感じがする 女性 40代

来院

2017年11月

 

主訴

左奥歯:浮いた感じがして何とも言えない違和感がある。

左肩 :普段の肩こりよりも強い症状で、常時鈍痛がある。

左腰 :痛くてだるい感じがする。

左膝 :正座や横座りをすると激痛が走ることがある。

治療経過と内容

首と背骨を触診すると、左側に明らかな筋緊張がった。左手にあるツボに鍼を1本行い、3分ほど置鍼を行うと、主訴として肩の痛みと腰の痛みが引いていくのがわかったと発言があった。

置鍼後再度首と背骨を触診すると筋緊張がなくなっていた。

腰部に若干の違和感が残ったため、問診を進めると、歯ぎしりがあると言われマウスピースをして寝ているとのこと。連動する肩のツボに鍼を刺し、触診すると腰の違和感もなくなっていた。

この時点で膝の痛みを確認したところ再現見られなかったため治療終了となる。

 

同時に治療した症状

 

使用した主なツボ

養老L 肩参L

 

考察

もともと歯ぎしりと肩こりが常時あり背中が辛い症状があったことにより、脊椎や肩甲骨の稼働が悪くなり症状が一時的に強く出た状態と考える。

膝の痛みについては肩腰と連動していることも多く、それらの問題が解決されたことにより膝の痛みが消失したと考えられる。

今回の主訴の中で主な原因点をいち早く発見できたことが、治療に使うツボの数を少なくさせれたと考えられる。

今後も原因と症状の見極がより精度よく行えるようにしていきたい。

 

歯の痛み 肩の痛み 膝の痛み 腰の痛みに掲載

 

症例1 背中が痛く首が動かせない ぎっくり腰 男性 30代

来院

2017年6月

 

症状と来院理由

普段からぎっくり腰の治療で整骨院に通っていた。ここ数日首から背中の張りが強く出ており、病院を受診するか治療に来るか迷った末、職場の仲間に当治療院を紹介された。

 

主訴

顔を下に向けた状態で、右側の背中から首にかけてピンと張ったような痛みを感じる。

首が動かし難い。(前に倒せる首が45°程度)

 

治療経過と内容

首を触診するも目立った筋緊張はなかった。背中の筋肉(脊柱起立筋)は、右側の筋肉に緊張が見られた。

右手と右足にあるツボに鍼を1本行い、頸から背中にかけてのピンと張った痛みはなくなった。また首を前に倒す動作も45°→75°と改善した。

腰の回旋運動による痛みも、半分以下に減ったため治療終了とした。

 

同時に治療した症状

腰を左にねじった際に、右の腰(主に横側)が痛む。

 

使用した主なツボ

列缺R 膝陽関R

 

考察

首の痛みが気になりだすより数日前に腰の痛みが強くなっていたことから、体を動かす際に腰の痛みをかばうため背中から頸にかけて筋緊張が発生し、それが原因で痛みが出てきたと考えられる。

また、治療の前の問診と動作チェックにおいて痛みの発生場所が異なっていたため、痛みを意識しすぎていたことも、さらに動作を悪くするなどの悪循環が生まれていたものと考えられる。

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