ニキビの症例

症例10 14歳頃からニキビがあり1年前からひどくなった症例 10代 男性

来院:2020年11月

概略

症状が強いところ 頬、眉間
症状悪化 1年前
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 10回
治療終了後 治療終了
治療コース フルケア

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上:右頬 真ん中:左頬 下:眉間

病状と来院理由

1年ほど前から急にニキビが悪化してきた。ニキビ治療をインターネットで探していた時に当鍼灸院のホームページを見つけ、患者さんの声をみて通院を決めた

施術経過と内容

典型的な思春期ニキビ。しかし1年前から悪化したということで色素沈着と傷は深め。お腹の不調や片頭痛の治療をしながら体のツボを使って顔を柔らかくし、直接刺激によるニキビの治療を同時に行った。

考察

ニキビ痕の傷は深ければ深いほど治りにくい。しかも思春期ニキビは次から次へとできてしまうため、体質改善を行うことも非常に重要である。鍼による治療をすることで体質改善と肌の再生を促すことを両方で行い、ニキビとニキビ跡の早期改善も可能となる。

症例9 15歳頃からニキビがあり3か月前からひどくなった症例 10代 男性

来院:2020年10月

概略

症状が強いところ 額、頬、鼻、顎
症状悪化 3か月位前
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 10回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

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病状と来院理由

3か月ほど前から急にニキビが悪化してきた。ニキビ治療をインターネットで探していた時に当鍼灸院のホームページを見つけ、患者さんの声をみて通院を決めた

施術経過と内容

典型的な思春期ニキビ。お腹の不調などあまりなかったため、早期に顔の治療が開始できた症例。体のツボを使って顔を柔らかくし、直接刺激によるニキビの治療を同時に行った。

考察

ニキビ治療は足し算と引き算として考える。ニキビが出来れば足し算になるし、できなければ肌の再生とともに引き算になる。ニキビが出来にくくなればそれだけで顔が改善するため、顔の肌を柔らかくすることで血流を促しニキビが出来にくい体質づくりが可能となる。

症例8 11歳頃からずっとニキビがあり辛い思春期をおくった症例 10代 女性

来院:2020年9月

概略

症状が強いところ 頬、顎
症状悪化 8年前くらい
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 10回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

 → 

病状と来院理由

小学生高学年から常にニキビが出来ている状態が続いた。病院に行って治療しても治らず食生活を変えても症状に変化がなく、別の治療法補佐がしていた時に当治療院のホームページを見つけ来院となる

施術経過と内容

ニキビ以外にも、便秘、生理痛、下肢静脈瘤など全身に様々な体調不良があった。そのような症状に対しすべて対応してた結果、ニキビのできる頻度が減っていき少ない回数でニキビ跡も改善が見られた。便秘や生理痛は症状が緩和し、常に弾性ソックスを履かないとむくみがひどく痛みが出ていた下肢静脈瘤も立ち仕事のアルバイト以外は弾性ソックスを脱いでも足が痛くならないまで改善した。

考察

ニキビの治療できたが、全身のつらい症状も一緒に改善できた症例。専門診療科が進んだ病院ではなく、全身的に体調を改善できる鍼灸院だからこそ治療法であると思う。しかし、鍼灸院だけですべてが完結するわけではなく、特に下肢静脈瘤については、しっかり医療機関で通院を継続していたからこそ、鍼灸師としても安心して治療ができた。

どちらが優れているかではなく、それぞれの得意分野を生かすことで救われる患者さんがいることを再認識された症例であった。

症例7 ニキビが非常にできやすく、薬をやめたい症例 20代 男性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ 眉間、頬、フェイスライン、口周り、顎
症状悪化 3年前くらい
治療期間(頻度) 3か月半(週1回)
治療回数 15回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

病状と来院理由

高校生からニキビができはじめ症状が強かった。病院にかかり飲み薬とぬり薬で症状は落ち着いたが、いつまでも薬に頼りたくないという思いから根本治療を探しており当治療院のホームページを見つけ来院となる

施術経過と内容

皮脂の分泌が多くそれに伴う毛穴のつまりからニキビが出来ていた。以前薬をやめたことがあったがすぐにニキビ症状が悪化してしまったため、また薬を再開した経緯があった。その経験からの不安感により1~5回目までは薬と鍼治療を併用し、5回目以降は薬を中止した。薬を中止後は以前ほどではないが少しニキビが出てきた。しかし、以前のような急激な悪化は見られなかった。薬を完全にやめることはできなかったが、ニキビが少し多い時はぬり薬のみを使用し、落ち着いたらぬり薬中止するということで、薬の使用量を半分以下に減らすことはできた。

考察

目標であった薬を完全にやめることはできなかった。しかし、飲み薬を完全にやめることができた。またぬり薬も症状が悪い時にだけ使用することで、ニキビ症状がうまくコントロールができるようになった。結果的には薬の使用量は3割以下に減らすことはできた。今後は研究を進め治療精度をより高めていきたい。

症例6 皮膚科や整体に行ってもニキビが改善しなかった症例 20代 女性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ こめかみ・フェイスライン・口周り・額
症状悪化 半年くらい前
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 10回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

病状と来院理由

夜勤の仕事をしており生活と睡眠時間が不規則。皮膚科には通っていたが、半年ほど前から症状が悪化し他の治療法を考え整体に通っていた。あまり効果が見られず当治療院のホームページを見つけ来院となる

施術経過と内容

睡眠時間や食生活などの不規則にニキビの増悪要因であった。しかし仕事であるためこの増悪要因を取り除くことは困難である。治療方針は、1~5回目まで体質の改善を重視し、6~10回目をニキビのターンオーバーの促進と顔の皮膚を柔らかくして血流を促す治療を実施。結果ニキビが出来にくくなる体質にしながら、ニキビの赤み部分を減らすことができた。特に変化があったのは口回りとこめかみ部分。自宅が治療院から遠いこともあり、症状が悪化した場合すぐに連絡が欲しいと伝え治療終了となる。

考察

生活の中に、症状が悪くなる原因が入っておりなかなか治療が進まなかった症例。しかし、定期的な体質改善を行うことで、明らかな変化も見られるようになった。コロナ禍でマスクが物理的に当たる部分は治りが遅いということもわかってきた。今後もその部分がもっと早くなるような治療ができるように研究を続けたい

症例5 2019年6月ごろよりニキビが増え、1年間皮膚科に通院するも一向に良くならなく、2020年6月から症状が急激に悪化し潰瘍化した症例 20代 男性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ 口周り・フェイスライン
症状悪化 3か月くらい前
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 15回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術
初回
潰瘍化しているため絆創膏をとることができない為に写真無
5回目
10回目
15回目

病状と来院理由

1年間皮膚科に通い薬をぬり続けたが一向に良くならなず、2か月ほど前から急激に症状が悪化。当治療院でアトピーを治した姉の勧めで来院となる

施術経過と内容

肌の弱い体質であったが急激に症状が悪化した理由は不明。マスクとは関係がないようである。ニキビが連続してできているため、顔がむくみ、赤みも強く凹凸もかなり多き状態であった。治療方針は、1~5回目まで体質の改善を重視し、5~15回目をニキビのターンオーバーの促進と顔の皮膚を柔らかくして血流を促す治療を実施。結果潰瘍化していたフェイスラインもかなり赤みが取れて、コンシーラーで隠すことができる程度まで症状が改善。

考察

治療方針を『体質改善』と『ニキビの治療』の2段階にした。複数のニキビが繰り返しできていたため、新しいニキビの発生を抑えることを優先した。患者さんの体感的に新しいニキビが減ったタイミングで、ニキビの治療を中心とした。全体的な赤みは減ったが細胞のダメージが強くケロイド化した状態。ここからはさらに治療に時間がかかることが予想されるが、このような状態もなるべく早く症状改善につながるように治療をしていきたい。

症例4 5月ごろよりニキビが増えた薬をぬっても改善が見られなかった症例 20代 女性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ 頬・口周り
症状悪化 3か月くらい前
治療期間(頻度) 2か月(週1回)
治療回数 10回
治療終了後 治療継続
治療コース 鍼施術

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病状と来院理由

コロナ禍によりマスクをつけ始めてらニキビが増え始め、皮膚科で処方された薬を使うも一向に改善しないため他の治療方法を探していたところ当治療院のホームページを見つけ来院となる

施術経過と内容

ニキビの増悪要因がマスクであったため、コロナ禍の現状ではこの増悪要因を取り除くことが困難。ニキビが連続してできているため、赤さがなかなか取れなく悩んでいた。治療方針は、1~5回目まで体質の改善を重視し、5~10回目をニキビのターンオーバーの促進と顔の皮膚を柔らかくして血流を促す治療を実施。結果ニキビが出来にくくなる体質にしながら、ニキビの赤み部分を減らすことができた。しかし、前述のとおりニキビの増悪要因が常にあるため、今後も治療継続を希望があった

考察

治療方針を『体質改善』と『ニキビの治療』の2段階にすることで治療目的が明確になり、患者さんも治療の経過が理解しやすかった症例。このような治療計画を立てた背景としては、この2つのことを一緒に治療することで鍼を使う本数が増え治療効果が減ってしまうことが予測されたからである。また症状の悪化から3か月の時間が空いたことと、増悪要因が常にあるので、細胞のダメージも大きく治療に時間がかかってしまった症例である。今後もしっかりフォローして少しでも早く治療終了できるようにしていきたい。

症例3 思春期から始まり2週間前からニキビが増えた症例 20代 女性

来院:2020年9月

概略

症状が強いところ あご
症状悪化 2週間前
治療期間(頻度) 1か月(週1回)
治療回数 5回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

病状と来院理由

2週間前からニキビが増え始め、皮膚科に受診するも一向に改善しないため他の治療方法を探していたところ当治療院のホームページを見つけ来院となる

施術経過と内容

仕事が多忙であり強いストレスを受けていた。あごの部分にニキビ症状があり赤く皮膚に色素沈着をした状態。お腹を中心とした体の流れを整え改質改善を行った。医療系専門職であることから鍼治療の進め方と効果に驚いていたようだった。回数を重ねるごとに新しいニキビが出来にくく色素沈着も減り改善に向かっていった。

考察

お腹の調子を整えることで体質が改善され結果『ニキビが出来にくく』『早く治りやすい』状態の体を作ることができる。結果として色素沈着も治りやすくなる。この症例は症状が悪くなってから比較的早く鍼灸治療を開始できたので治療期間が短くなったと考えられた。

症例2 思春期以降のニキビが治りにくくて困っていた症例 20代 女性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ おでこ、頬、鼻、あご
症状悪化 5年以上前
治療期間(頻度) 1か月(週1回)
治療回数 5回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

病状と来院理由

思春期以降ニキビが出始めずっと悩んでいた。最近は生活の乱れやストレスもあって今までよりニキビが気になっていたところに。当治療院のホームページを来院となる

施術経過と内容

思春期に強いストレスを受けて肌の状態が悪化し、その後もニキビ症状がずっと残ってしまった症例。お腹を中心とした体の流れを整え改質改善をしながらカウンセリングを行った。治療開始当初は「治療」という行為に不信感が高く表情が硬かった。本人からも「ダメもとで来ました」と発言もあったが、治療をすすめると表情も柔らかくなりニキビ消耗も改善に向かっていった。

考察

身体にはニキビができやすい周期があります。これはニキビが出来にくい体もあるという証拠です。鍼治療を行うことで体の持っている力を高め、体質を変えることでニキビが出来にくくなります。またニキビの炎症が強い期間を短くすることでニキビ跡もできにくくなります。これは標準治療でも言われており非常に重要である当院も考えています。この症例は問題点が明らかであったため5回という少ない治療で終了できた。

症例1 2か月以上おでこのニキビが消えなくて困っていた症例 10代 女性

来院:2020年8月

概略

症状が強いところ おでこ
症状悪化 2か月以上前
治療期間(頻度) 1か月(週1回)
治療回数 5回
治療終了後 治療終了
治療コース 鍼施術

 → 

病状と来院理由

2か月以上前よりおでこのニキビが多くなり始め、ぼこぼこが治らなくて困っていた。当治療院のホームページをお母さんが見つけ一緒に来院となる

施術経過と内容

この症例では、思春期ニキビと言われるもので、おでこを中心に症状が出ていた。この年頃の女性はホルモンなどの体の内部環境が大きく変わり様々な症状が出やすい。また精神的にも成熟期になるため見かけが気になりだす。なるべく早く症状をとることによって、肉体的・精神的にも健全に生活をすることができる。体の内部環境を整え顔の肌を柔らかくすることによって、『ニキビのできにくい体質』・『ニキビが治りやすい体質』になることができた。

考察

ニキビは治療がすぐ効果が出る治療ではないため根気が必要である。しかしニキビが小さく症状が強くなる前に治療を開始することができたため5回という少ない治療で終了できた症例。

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